河内長野ガスは、地震等の災害時に備え、アルファ米ごはん(以下、ごはんと略す)等の食品や飲料水を備蓄し、賞味期限を管理しています。
2024年7月26日(金)、新しいごはんとの備蓄入れ替えを前倒しして、地域の発展のために連携している河内長野市にごはん270食分を寄贈いたしました。寄贈したごはんは、地域で必要とされている方々に無償で提供される予定です。
河内長野市とは災害時に相互支援をする「災害時等における支援協力に関する協定」等を締結し、防災面でも連携しています。
河内長野ガスは、これからも様々な分野で河内長野市と連携した取り組みを進めて参ります。
※「災害時等における支援協力に関する協定」についてはこちらを参照してください。