５月１２日（日）、第２７回河内長野市民まつりが赤峰市民広場にて、快晴のなか開催され、参加者は総勢約１４，０００名（主催者発表）でした。

河内長野市においても少子高齢化、人口減少、空き家問題等が深刻化しており、河内長野市の長所である地域の絆、自然の豊かさ、教育水準の高さをＰＲすることを目的として、毎年５月に河内長野市民まつりを開催しています。​

　今年も食品模擬店、ミニＳＬや変わり種自転車等のグラウンドプログラム、ステージプログラム、体験型の冒険・自然エリアなど、子どもから大人まで楽しめる催しがたくさんありました。

　河内長野ガスもステージ協賛とブース出展し、緊急車やガスメーター、ガス警報器等、皆さまの安心・安全をお守りする道具を展示するとともに、お子様を対象にガス漏れ探知検査を体感していただきました。河内長野ガスのブースへの参加者数は、約１００名でした。暑い中、参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。