５月１３日（日）、第２６回河内長野市民まつりが赤峰市民広場にて開催され、雨天にもかかわらず、参加者は総勢約４，０００名（主催者発表）でした。河内長野市民まつりは、毎年５月に（１）人と人とのふれあいを大切にする、（２）市民が楽しむ市民参加のまつりとする、（３）郷土を愛し大切にする心を養う、（４）必要な啓蒙活動を行うの４つを目的として、赤峰市民広場で開催される市民の方々が楽しみにしているイベントです。食品模擬店やミニＳＬ、変わり種自転車などなど、楽しさ満載の内容となっています。

　河内長野ガスもステージ協賛とブース出展し、ショールームとタイアップして現在開催中の「かぞくの似顔絵コンテスト※」で、子供たちに家族の絵を描いてもらったり、地球温暖化についてパネルを展示し、それをヒントにクイズに挑戦していただきました。河内長野ガスのブースへの参加組数は、約４０組でした。かなりの土砂降りの中、参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

※「かぞくの似顔絵コンテスト」は、４月１４日（土）～５月２５日（金）まで、河内長野ガスグループショールーム「crassimo（クラッシモ）」に於いて、開催中のイベントです。

対象者は3歳頃～小学校６年生までとなっています。