この度、河内長野ガスグループは、事務所内を中心に社屋の電灯を従来の蛍光灯から

LEDに交換しました。LEDへの交換により、照明にかかる消費電力を約58％削減でき、

年間CO2排出量を8.9t削減することができます。河内長野ガスグループ本社社屋では

ほかにも庇（ひさし）による直射日光の流入防止や人感センサーによる無駄な

照明の削減など省エネにも務めています。これは、河内長野ガスグループの行動指針である

「私たちの約束」の「私たちは住みよく、誇りの持てる街づくりに貢献すると共に、

緑にあふれたこの街を未来の子供たちに残します」に基づくとともに、SDGs目標の

「7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、「13.気候変動に具体的な対策を」にも

貢献いたします。