「天見 子ども自然とあそびの教室」から原実行委員長と事務局の松尾さんが事業終了の挨拶に来社されました。
2019年04月04日|新着情報
3月19日(火)、河内長野ガスが協賛し、スタッフとして協力参加していた「天見 子ども自然とあそびの教室」から、原実行委員長と事務局の松尾さんが平成30年度の活動実績の報告と事業終了の挨拶に来られました。
14年間続いた「天見 子ども自然とあそびの教室」は、地域の環境の変化やスタッフの高齢化などにより、2018年度で終了しました。毎年たくさんの応募があり、延べ562名の子ども達がこの教室に参加しました(応募者総数1085名)。天見地区の豊かな自然の中で得た貴重な経験は、子ども達を大きく成長させてくれたのに違いありません。